忘却回避録

過去を引きずる人の為の忘却回避録。そんなわけで。
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今年に入って汗という汗をかいた

昨日5/21は、GWに休日出勤していた分の代休をとったので休み。

土日は土日で別の用事を優先したりと、日中自転車で走りに行くことがなかなかない。
一昨日の一日中の雨も上がりそうだったので、せっかくだから走りに行くことに。

と思っていたのに、夜更かししてたら案の定起きたら昼過ぎ。

それでもいそいそと着替えて準備をして出発。


暑い。ガーミンエッジ810には29度表示されていた。今年一番の暑さだろうか。




今のロードバイクを買ったのが年末。
ちょうど自転車だとオフシーズンとも言える2月ごろまで、あまり距離も走ってこれなくて、
2ヶ月前くらいからやっとこさボチボチ走る回数が増えた感じではある。

そんな中で実はまだ100km超えライドをしたことがなかった。
一番長い距離で60km。

輪行もしたことがない。
やはりどうにも一人で遠出をする勇気がないというか、自信がないというか。
ふらっと電車でどこか遠くへなんてこともしたことがない。
こうして書いていると、「ああ、でもしたい気持ちはあるんだよなぁ」とか思いつつ悶々とする。

自転車で100kmというのは、ロードバイクを趣味にしている人にとっては、
特にすごい距離ではなく、ここがロングライドと言える入り口みたいなものになっている。
だが、初心者にとっては、一種の大台みたいな数字に感じられるんじゃないかと思う(自分がそう)。

体力的にもあまり自信はなかった。
運動を日常的に行ってきていた中学高校時代から早数十年。その間に身体は煙草漬け。
ようやっと辞めたとは言え、既に身体は怠けきっていて当時の面影などどこへやら。

煙草を辞めたら体重が気になりだし、ここ数年で夜に走ることを始めるも、続いても2ヶ月程度。
夏は暑いから嫌になり、冬は寒いから嫌になり。
仕事で疲れて帰ってくると、何でまた疲れに行かなくちゃいけないんだと嫌になる。

別に誰かに強要されているわけでもないのだから、やりたいときにやればいいのだが
安っぽいプライドだけは一人前にあるものだから、変な葛藤と戦うことになる。

そうして走ることもいつの間にかやめた冬、突然ロードバイクを始めようと思うようになったきっかけ。

それは遠くへ行ってみたいと思ったからではなかったのか。
そうして走るうちに、速く走れるようになりたいと思うようになったんじゃなかったのか。


そんなことを、思いながら今この記事を書いている。

閑話休題。


とりあえず100kmを目標にしただけで、どこか行きたい場所はなかった。
じゃあ走るのには困らない、いつもの江戸川CRに決定。

少し前に東部野田線のところまでで往路30kmだったので、今回はもう少し先まで行ってみることに。


昼過ぎということで、ちょうど気温もピークに達していて、日差しが強い。
風はそこまで強くは感じなかった。
ただ、江戸川CRに入るとその特性上、風はどうしてもある。
結果的には、往路は追い風、復路が向かい風となった。


距離としては100kmが目標だが、速度Ave30km/hも目標に設定。


つくばEXPを過ぎ、武蔵野線を過ぎ。常磐自動車道をくぐるところまではなんとか順調。
追い風のときは、後ろから背中を感じるというよりも、速度がぐんぐん上がるといった感覚のほうが強い。
自然と速度が上がるので、何となく追い風だなとわかる。


そういえば、つくばEXPの南流山あたりで賃貸を探したりしているが、
そこから毎日自転車で亀有まで通勤となると結構遠い気もする。
今はすっかりママチャリ通勤なので余計にそう感じるのだろうか。
まぁ今より2倍以上長くなるんだからなぁ。
ここで嬉々とするのがいわゆるローディ達なんだろうけど。


右岸のCRを北上しているわけだが、CR上には自販機など存在しない。
30km手前あたりで、ボトルの飲み物も暑さでだいぶ飲んで減っている。
補給用のゼリーも早くも飲んでしまった。早すぎる。
何より身体が熱くて、首に水をぶっかけたい。

30km地点(東部野田線)前に、一般道へ下りるスロープのすぐ先に自販機があるわけだが
ちらっとみると別のロード乗りの人がいたので、無意識的にスルーして先を急いでしまった。
ここにコミュ障の片鱗垣間見れり。

これが仇となった。全ての原因ではないが、仇となったのは間違いない。

30km地点でしばらく休憩。
image.jpeg

少しすると別の速そうなローディさんが同じ方向へ行くようなので、少し後を追ってみることに。

あまり近くには寄らなかったが、何とか視界からは消えることはなく、40kmあたりで一般道へ降りていった。
これで往復すれば80km。
100kmも近いなと思っていたが、急に身体がだるくなってきた。
腕と手も痛い。お尻もここらで僅かに痛くなってきた。

手に関しては、恐らくポジションが無理しすぎなんだと思う。
先日純正ハンドルをカーボンハンドルに換えた際に、ポジションチェックをすることもなく
というかすっかり忘れててSTIレバーを取り付けてバーテープを巻いてしまった。
見た目ではそうでもないが、手を置いてみると結構きつい。

お尻もポジションがしっかり出てないのかな。
サドルが合っていないのではと言われればそれまでだけど。
ちゃんとしたパッドのレーパンを履いていれば、40~50kmくらいは痛くならないんだけど
どうもその後がダメなようだ。


44kmあたりで、喉もやばい。脚は重い。心拍もあげられなくなってくるほど疲れてきた。
どうしようか迷ったが、無理せず戻ることに。
しかし、行きの30km地点まで近くに自販機はない。
風も案の定、向かい風に変わっている。

行きのAve30kmペースはどこへやら。
20km/h出すのが精一杯というレベルにまで落ちてしまう。

こんなんじゃ100kmもその先も、まだまだダメだよなぁなどとお得意のネガティブを発しつつ
なんとかかんとか自販機まで到着。
ミネラルウォーターとスポーツドリンクを買う。
水を首と脚と腕にかけたら少し復活。
ついでにバランスパワーという補給食も食べる。

よし、とりあえず残り頑張るかと、再び走り始めた時、後ろからサーッと一人のローディに追い抜かれた。
ここで、変なプライド登場。
斜めよりだが向かい風のところ、しんどいがついていってみる。

しかし速い。

向かい風で30km/h近いスピードなんだけど、差が縮まらない。が、何故か坂では縮まる。
向こうも後ろについてくるのを一瞥して確認。

数十km、30mくらい間を空けてついていっていたが、徐々に徐々に私のスピードが落ち、
もう無理だわと諦めを決意した瞬間にはもう豆粒になっていた。


なるほど。やはり如何に自分が初心者も初心者であるかがよくわかった。
体力面においても、技術面においても、そして練習量などの努力においても、何一つ勝てる要素などなかった。




もっと頑張って速くなりたい、長く走れるようになりたいと改めて思う一方で
自分にそれが達成できるのかどうかといった、やはりネガティブな思考も宿り。

また、目標としていた100kmも結局出来なかったこともあり、複雑な心境で帰宅。



部屋に入った瞬間から疲れが一気にきて、そのまま死んだように眠ってしまった。




<課題>

・恒常的な走行をしたい。
休みも大切だが、継続が一番大事。継続が出来てこその休み。しかし実際は……。

・理想は、平日30km、休日50km。
これを続ければ、250km/週。しかし現実にはなかなかそうは行かない……。

・あまり他人を気にしすぎない
人は人、自分は自分。何事にもこの精神は大切だ。

・ポジションチェック
ローラー台がないので自分の乗車状況を確認したことがない。
検討中。

・自分の現状の限界を知る。
恐らくAve30km/hは距離50km程度までしか無理なんじゃないかと思う。
それを踏まえてのペース配分とか。

・筋トレ
少しずつでいいから基礎体力をつける意味でも。





そんなわけで。書くのも疲れた。

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