忘却回避録

過去を引きずる人の為の忘却回避録。そんなわけで。
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ブログタイトルと口調と

ここに来て、今までの洒落た「L'âme de langue」というタイトル改め、

「忘却回避録」

というタイトルに変えた。
そもそもL'âme de langueってフランス語で言霊という意味であって、
アリプロのコトダマが好きで、且つ、文字は魔法だとか何とか思ってるから、
それで厨二病らしく名付けてみたんだけど、どうもしっくり来ない。

フランス語がしゃべれるわけでもないくせにフランス語のブログタイトルを付けるとか
傍から見たら滑稽の何ものでもない。

そういう理由があって、変えてみた。
いわゆる厨二病は維持してある。でも全く適当かと言われるとNO。

私は過去に生きる人。そう自負してる。
自負することでも何でもないのだが、他に言葉が見つからない。

これは世間的にはネガティブな意味合いが強いだろう。
過ぎ去ったことよりも先のこと。
しかし、私は一応ポジティブな意味も抱いている。
忘れてはならない過去。
その過去があって現在がある。
とか。

だが、その癖、忘れっぽいところがある。最悪だ。
インパクトの強いことや、よくわからないことなど、
絶対に忘れることのないことというのも勿論あるのだが、
それ以上に、忘れやすい。
まぁそういう自分の為の、備忘録。そう備忘録。
忘却回避録とかなんかカッコいいこと言っているように思えるが、これは単なる備忘録。

つまり、メモである。



そうなんだよ。
そもそも、私は所謂ブロガーでもなんでもない。
そりゃ人様に見てもらえれば嬉しいし、見てもらいたいという気持ちがあるからこそ、
敢えてブログという形でメモをとることを選んでいる。

見てもらえることには何のデメリットもなく、メリットしかないのだが、
しかし、
見てもらわなければ意味を成さないわけでもない。

それがメモだからということに繋がる。

それより何より、意気込んで、旅行日記だ写真日記だと言って始めたが、
ここまで来てまともにそういう記事が恒常的に書けてない以上、これは詐欺だ。

だから、この際、そんな不可能な縛りを課すことはやめた。
メモに成り下がったのだ。


そして、上記の理由もあるのだが、
自然と、ブログの文章の口調も、丁寧語ではなくなっていった。


口調については、人によって分かれると思う。
書く内容、そのブログの趣旨によっても変わってくると思うが、
大抵の人は、ですます調や語り口調が多いだろう。

そのほうが、正直ウケがいい。
というか見ていて特に不快感を与えることもなく、且つ、読者に語られているように思わせることが出来る。
つまり、読む人の為の文体と言っていいと思う。

対して、私が今こうして書いているような口調は、傍から見るといささか感じが悪い。
まず、ぶっきらぼうに聞こえるし、コミュニケーションに欠かせない感情がなかなか見えづらい。


私は、
如何にも、語りかけるような感じが好きじゃなかった。
如何にも、不機嫌そうな感じも好きじゃなかった。

だから、この二つのミックスみたいな感じで書いてきた。
が、やはり違和感がある。書いててむずがゆい。

それなら、
あくまでメモという形を維持するのであれば、前者である必要はないだろう。
そう思って、自分が自然になれる文体へ、それこそ自然とシフトしていった次第だ。



まぁなんかめんどくさいこと言ってるけど、正直どうでもいいことだ。
それよりも大事なのは、こんなものを読んでくれる稀有な人に感謝は忘れない。
それだけである。



そんなわけで。

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